君は光、君は夢

 

Introduction

峻険な山々を望む森の奥で、隠されるように育った少年スペイギール。
幼い頃から年上のエオルゼに憧れ、将来をともにしたいと願っていた。
しかし、そんなささやかでいとけない願いを踏みにじるかのように、スペイギールは一族の長に担ぎ出される。

それは日常との訣別であり、長い悪夢の始まりだった。

 

ライン

Update

2017.09.15  第一章6話
2017.09.09  第一章5話
2017.09.02  第一章4話
2017.08.26  第一章3話

 

 

 

Story

第一章 君の夢

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第二章 君の光

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終章 私たちの見た夢

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Words

人物

スペイギール・ヘリオス  16歳

女神シェリカの血を引くヘリオス家の末子。身を守るために森の奥で育てられたが、父や兄の死亡で家督を継ぎ、国王らに命を狙われる。
養育先のエルー家の長女エオルゼを、幼い頃から慕っている。

 

エオルゼ・エルー   24歳

ヘリオス家を守護する四晶家に属する、エルー家の家長。
父親の死により、17歳のときに家督を継ぐ。
スペイギールとは姉弟のように育った。

 

セイン・エルー   16歳

エオルゼの弟であり、スペイギールの幼なじみ。スペイギールの従者を務める。

 

ラズウェーン・レノックス   61歳

四晶家に属する、レノックス家の家長。
兄の訃報とともに、スペイギールを迎えに来る。

 

世界

ヘリオス家

女神シェリカの末裔。
宗教上の長である総大司教として権力を振るっていたが、分家筋のエウル=ヘリオス家の裏切りにより王都を追われる。
支援者の援助を受けながら復権を試みる。

 

四晶家

女神シェリカの末裔である、レノックス家、シュヴァイツ家、エルー家、バレロン家の総称。
兄弟としてヘリオス家に仕える。

 

エウル=ヘリオス家

数代前のヘリオス家家長の異母兄が興した一家。
国政にも強い影響力を持っていたヘリオス家に反感を抱いていた王侯貴族に近づき、ヘリオス家を王都から追い出す。
現在は総大司教の地位に就いている。

 

ジェラク王家

ル・マヌン王国を治める一族。エウル=ヘリオス家とともにヘリオス家を没落させ、王権を強化する。
現国王は特にヘリオス家殲滅に強い執着を持っており、目的を果たすために国力のすべてを注いでいる。

 

 

 

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